デスクトップの会話と、アプリ内のAI実行は別です
このビルダーの「AIにメモを整理」「作成を開始」は、このPCに入っているCLI(コマンドでAIを動かす実行機能)をバックグラウンドで呼びます。Codex/Claude Codeのデスクトップ画面で会話できても、CLIが未導入・未ログインなら、このアプリからは実行できない場合があります。
| 使い方 | 必要な準備 | 会話とファイル |
|---|---|---|
| 手入力・指示文の表示/コピー・条件保存 | アプリ起動用のNode.js 18以上。CLI認証は不要 | ブラウザの入力とworkspace内の保存ファイルを使用 |
| AIでメモ整理・このアプリから生成 | 選択したCodex CLIかClaude Code CLIと、本人の既存認証 | 新しいCLI処理。起動元会話とは自動同期しない |
| 指示文を起動元スレッドへ貼る | そのスレッド側の認証と、作品ファイルへアクセスできるプロジェクト | 必要な保存ファイルを読む。CLI会話自体は共有されない |
片方だけ準備できていれば、そのエージェントを選べます。Claude Codeだけが必須という意味ではありません。
未接続なら、起動したスレッドへ準備を相談します
- このアプリを起動したCodex/Claude Codeのスレッドへ戻ります。
- 下の「環境確認の依頼をコピー」を押して貼り付けます。
- 不足の説明を確認し、導入や通常のログインが必要なら本人が判断して進めます。このページはインストールや認証を実行しません。
- 元の入力画面へ戻り「接続を再確認」。選んだCLIが「接続済み」になったら、短い架空素材でAI整理かHTML作成を試します。
準備が間に合わなくても、手入力と指示文のコピーで続けられます。認証ファイル・トークン・APIキーを、このページやチャットへ貼らないでください。
「確認中」「接続済み」「未接続」「確認エラー」を分けて見ます
- 確認中:結果を待っています。AI実行は一時的に選べませんが、入力・コピーは続けられます。
- 接続済み:CLIとログイン状態を検出しました。有効期限や利用枠、実際の生成成功は実行時に確認します。
- 未接続:CLIがない、またはログインを確認できない状態です。上の依頼文で準備を相談してください。
- 確認エラー:時間切れや確認失敗で、利用可否を判定できません。接続済みとは扱わず、再試行してください。
画面には確認日時も表示します。古い結果のまま成功と見なさず、状態を変えた後は再確認します。
Googleスライドだけ作れないとき
0.13.0:このアプリからClaude CodeでGoogleスライドを作る場合は、確認・作成の「今回だけGoogleスライドの操作を許可」を読み、資料名・目的・読み手を確認してチェックします。新しい資料1件だけが対象で、次回はOFFへ戻ります。グローバルの許可設定は変更しません。CLI 2.1.295以上と対応したGoogleツールが必要です。
この同意は、Googleへの接続や管理者の拒否を変更するものではありません。未接続・名前の異なるツール・毎回承認などで止まる場合は、起動元の会話へエラーとツール名を伝えます。既存の別スライドの編集URLを渡して解決する方式ではありません。
CLIの「接続済み」はGoogle操作の許可を意味しません。Google接続、作成先の編集権限、新規作成・本文書き込み・読み戻しの承認を分けて確認します。アプリの実行中には承認を求める会話を表示できないため、必要な操作が拒否される場合があります。
- 失敗欄と点検レポートで、拒否されたツール名や不足した操作を確認します。
- アプリを起動したClaude Codeの会話へ「この資料のGoogleスライド作成が失敗しました。既存の接続と必要な操作だけを確認し、認証情報は表示せず、設定変更の前に理由と対象を説明してください」と相談します。
- 今すぐ必要なら、既にGoogleスライド作成に成功したエージェントを選ぶか、接続済みの会話へ保存ファイルを指定して依頼します。会話とCLIの接続設定が同一とは限りません。
空のスライドの編集URLがあれば、新規作成を省ける可能性があります。ただし本文を書き込む権限と操作の承認は必要です。保存フォルダーのURLだけでは作成できません。今はURL入力を増やさず、失敗原因を確認する方法を優先します。共有権限を広げたり、認証ファイルを貼ったりする必要はありません。
参考:Claude Codeの非対話実行と承認(2026-10-26確認)
作成後の修正は、保存ファイルを指定して相談できます
- 完了欄または履歴から実物を開き、直したいページを確認します。
- 「この資料の修正依頼をコピー」で、成果物の場所・保存した生成条件・修正依頼のひな形をコピーします。
- アプリを起動したスレッドへ貼り、具体的な希望を追記します。元の版を保持して修正版を作るよう依頼します。
同じMacのプロジェクトならworkspace内のファイルを参照できます。別の会話やPCでは、必要な成果物・元資料・点検記録も提供します。CLIの会話がデスクトップ会話へ自動で戻る機能ではありません。
PowerPointは書き出し手段、Googleスライドは作成先への接続・編集権限が別途必要です。ボタンやURLがあっても、見た目やGoogle上の実在・権限を確認済みとするものではありません。
気に入った構成やデザインは、テーマと分けて残します
良い実物、使いたい特徴、次回も使える条件を指定します。旧テーマの数字・固有名詞・出典を新しい資料へ混ぜず、まず再利用記録へ。スキル登録は対象・範囲を確認した別の依頼です。
元の作品を保ちながら整理します
履歴の「一覧から外す」は、表示だけのアーカイブです。作品フォルダー、原資料、成果物、Google上の資料は残ります。「一覧から外した資料も表示」→「一覧へ戻す」で復元できます。
新しい認証・APIキー取得・権限拡張・購入・公開を、このアプリが自動実行することはありません。
公式案内:Codex CLI / Claude Codeのセットアップ(2026-10-25確認)